Goalsは2023年3月15日（水）〜17日（金）に開催される社団法人オープン・フードサービス・システム・コンソーシアム（OFSC）が主催する「OFSCカンファレンス2023」のパートナーセッションに登壇します。
本イベントは「外食の未来を創る」をテーマに開催されます。
Goalsは飲食店に今後も必要とされる「人」によるサービス向上に対して、飲食店のバックヤード業務におけるAI活用についてご紹介します。

Goals登壇概要（パートナーセッション）

日時：2023年3月16日(木)14:00〜14:30
テーマ：飲食店バックヤード業務の最適化を見直し、サービス品質向上へ
AI搭載型　自動発注・人件費最適化サービス「HANZO」
講演者：吉村 太翔
株式会社Goals　カスタマーバリューデベロップメント部　部長

■ご参加について

基調講演・パートナーセッションは、会場として、Zoomウエビナーを使ってセミナー形式で行われますが、基調講演の講演者やOFSCセッション・メンバーとの質疑やディスカッションはZoomミーティングで行われます。
来場者は事前登録をすることで、期間中さまざまなセミナー・セッションに無料でご参加いただけます。イベント詳細・事前登録につきましては以下のURLよりご確認ください。
OFSCカンファレンス2022詳細・事前登録URL　https://conference.ofsc.or.jp/

【主催者】
一般社団法人オープン・フードサービス・システム・コンソーシアム（OFSC）
OFSCは、IT先進化を目指す外食企業とITシステム・機器ベンダーの集まりです。飲食業情報システム基盤の社会的整備・拡充を通して、飲食業が広く一般消費者に対しより良いサービスを提供することを可能とし、消費者が豊かさ、安全、安心及び健康を確保できる社会環境を実現することを目的として活動しています。また、情報システム基盤の整備にあたっては、「その将来像」を創り上げ、オープンなシステム環境で実現することを目指しています。
OFSCは、機器標準接続規格、OES標準接続規格およびReceiptLineの3つの標準規格を公開しており、広く業界で活用されています。

OFSCホームページ
https://www.ofsc.or.jp/