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食品産業の課題解決を目指すGoals、ミッション・バリューを刷新

食品産業のサプライチェーンの最適化を目指して、新たなステップへ

  • プレスリリース

AIで食品産業の利益構造の改善を目指す株式会社Goals(本社:東京都港区、代表取締役:佐崎 傑)は、2024年2月よりミッション・バリューを刷新したことをお知らせします。

2018年の設立以降、「フードビジネスの利益率とスケーラビリティを最高水準に」というミッションを掲げ、食品産業サプライチェーンの利益構造の改善を目指してきました。まず外食産業の改革に着手し、飲食店の発注を自動化する「HANZO 自動発注」を2020年に提供開始して以降、新サービスの提供や機能追加を行ってきました。

多くの飲食店にサービスを導入いただいている中で、「食」という産業のよりよい未来に向けて一丸となって事業を推進するべく、今回新たなミッションとバリューを策定しました。

■新たなミッション 「食品産業の、ロスをなくす。」

食品産業の利益構造を改善すると同時に、生産性を高めてスケーラビリティをつくっていきたいという想いを設立当初から現在まで持ち続けており、今後も同様です。

一方、事業進捗を経た中で、改めて産業課題の原因を振り返った際に、原因は「ロス(あらゆる無駄)」であり、HANZOシリーズをはじめとする今後のサービスで、「ロス」をなくしていきたいと考えました。

当社だけで成し遂げられることではなく、お客様と寄り添って解決していく課題であり、業務の自動化で人の手がかからなくすること、人がより生産性の高い仕事に向き合い食品産業自体が盛り上がることで、日本の誇りである「食」という産業を次代に繋いでいきたいという想いをこめて新ミッションを策定しました。

■新たなバリュー

ゴールから逆算。

顧客の期待を超える価値提供や課題解決など、本質的なゴールと向き合おう。
単眼的にならず、全体最適を追求しながら、起こすべきアクションを考えよう。

動かすのは自分。

プロダクトも組織も、全員が作り手という意識をもつことによって、質を高めることができる。
部署や職種は関係ない。誰かがやってくれるという発想をもたず、みずから良い方向へ動かそう。

ポジティブ&スピーディ。

完璧を追い求めすぎることなく、できる理由を考えて失敗を恐れずトライしよう。
他者の意見やアイデアを柔軟に取り入れながら、前向きかつスピーディに進めていこう。

凡事を徹底。

当たり前のことを徹底して積み重ねることで、顧客やチームからの信頼は育まれる。
基本的なマナーやルールを疎かにせず、ていねいな仕事やコミュニケーションを大切にしよう。

仲間に熱を。

大きな課題に共に挑むチームとして、仲間を尊重し助け合おう。
三人寄れば文殊の知恵。仲間を応援したり鼓舞したりと、熱を届けて巻き込んでいこう。

大きなミッションを掲げている当社に関わる仲間が、どのような想いや考えを持ち行動してほしいか、どのような仲間と一緒に働きたいかという観点で新たに策定しました。設立当初から事業環境、組織の状況などが大きく変わっているからこそ、原点に立ち帰り、仲間に伝わりやすいよう、シンプルにしました。

Goalsが飲食店向けに提供しているHANZOシリーズのラインアップ

HANZOシリーズは飲食店のバックヤード業務をAIで自動化し、業務効率化・適正なコストコントロールを実現するクラウドサービスです。

HANZO 自動発注

天候に左右される売上増減や、直近の注文傾向なども加味した売上予測を店舗ごとにAIが行った上で、適切な食材の発注量を算出し自動で発注システムに連携します。発注時間短縮のほか、発注ミスによる食材不足や過剰在庫を防止し、心理的負担や食材ロス軽減に貢献します。

HANZO 発注AIアシスト

AIが行った需要予測から算出された予測消費量や納品スケジュールを、食材や備品の品目ごとに表示します。発注担当者は店舗にある現在の在庫を確認し、AIが算出したデータを考慮して発注数量を入力することで、適正な量の発注が可能になり、在庫の適正化に繋がります。

HANZO 人件費

AIが45日先までの売上予測をもとに、時間帯別の予想来客数や必要な人員数、労働時間目安を提案します。人員過不足がないシフトの作成に活用できる他、月次の売上計画も店長のスキルを問わず適切な算出を可能にします。