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串カツ田中、AIが食材の発注量を算出するHANZO 自動発注を導入

自動発注で店舗の生産性向上を目指す

  • プレスリリース

株式会社Goals(本社:東京都港区、代表取締役:佐崎 傑)が飲食店向けに提供している食材の発注数量を自動で算出する「HANZO 自動発注」は、株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役:坂本 壽男)の運営する「串カツ田中」直営店全154店舗に導入が決定され、2022年10月から順次導入・利用が開始されています。2022年12月に全店への導入完了を予定しています。

サービス導入により適切な発注が可能となり、人材への負担軽減や発注ミスなどによる食材不足・過多を防ぎ、店舗の生産性向上を目指します。

店舗でのHANZO利用イメージ
店舗でのHANZO利用イメージ

■導入の背景

食材発注は、配属店舗での経験が必要となるため、業務の属人化や、適切な発注をするために時間を要しており、発注量の誤差や、対応する人材に負担が発生していました。

「HANZO 自動発注」の導入により売上予測や発注量の算出を自動化することで、省人化・それに伴うサービスのより良い強化を目指します。2021年10月より一部店舗での稼働を進め、2022年10月に全店での利用を決定しました。

■「HANZO 自動発注」サービス概要

天候に左右される売上増減や、直近の注文傾向なども加味した売上予測を店舗ごとにAIが行い食材の発注量を算出することで、適正な発注を実現するクラウドサービスです。発注時間短縮のほか、発注ミスによる食材不足や過剰在庫を防止し、発注の心理的負担や食材ロス軽減に貢献します。

HANZO 自動発注画面イメージ

■串カツ田中 取締役 営業推進部 部長 織田 辰矢様のコメント

これまで、日々の発注業務は社員が30分ほど時間をかけておこなっていました。また経験の浅いスタッフが発注を行った場合は、それ以上の時間がかかる場合もあります。

その発注にかける時間を15分以下に短縮させることがHANZOで出来るのではないかと考えました。またHANZOを使用することで、社員に限らずアルバイトスタッフでも発注することが出来るようになり、発注業務を覚えるまでの教育期間を減らせることも期待できます。

今後売上予測や仕込み予測の機能も予定しているということで、発注だけに限らず精度の高い予測をもとに適正なシフト作成や食材ロスの軽減にもつながることを期待します。