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「第3回 店舗・EC DXPO東京’24【夏】」に出展

飲食店の適切なコストコントロールをサポートする「HANZO」シリーズを提案

  • プレスリリース

株式会社Goals(本社:東京都港区、代表取締役:佐崎 傑、以下 当社)は、2024年7月25日(木)〜26日(金)に開催される「第3回 店舗・EC DXPO東京’24【夏】」(主催:ブティックス株式会社、会場:東京ビッグサイト)に出展します。

当社は飲食店における発注の自動化や人件費の適正化をAIで実現する「HANZO」シリーズを提案します。

飲食店運営にかかるコストの中で食材原価と人件費は高い割合を占めます。店舗責任者は、営業に必要な食材の発注量や、必要な人員数を算出し、適正なコストコントロールを行います。算出には売上の推移や天気、予約状況などを考慮する必要があるため難易度が高く業務負担が大きい傾向にあります。

当社は飲食店のバックヤード業務をAIで自動化する「HANZO」シリーズを提案し、適正なコストコントロールに貢献します。

サービス詳細

https://hanzo.goals.co.jp

■第3回 店舗・EC DXPO東京’24【夏】概要

会期:2024年7月25日(木)〜26日(金)
会場:東京ビッグサイト
主催:ブティックス株式会社
当社出展ブース番号:2-57
Webサイト:https://dxpo.jp/real/fox/tokyo/store/

「HANZO」シリーズラインアップ

飲食店のバックヤード業務をAIで自動化し、業務効率化・適正なコストコントロールに貢献するクラウドサービスです。

HANZO 自動発注

天候に左右される売上増減や、直近の注文傾向なども加味した売上予測を店舗ごとにAIが行った上で、適切な食材の発注量を算出し自動で発注システムに連携します。発注時間短縮のほか、発注ミス・精度のばらつきによる食材不足(品切れ)や過剰在庫を防止し、心理的負担や食材ロス軽減に貢献します。

HANZO 発注AIアシスト

AIが行った需要予測から算出された予測消費量や納品スケジュールを、食材や備品の品目ごとに表示します。発注担当者は店舗にある現在の在庫を確認し、AIが算出したデータを考慮して発注数量を入力することで、適正な量の発注が可能になり、在庫の適正化に繋がります。

HANZO 人件費

AIが45日先までの売上予測をもとに、時間帯別の来客数予測や必要な人員数、労働時間目安を提案します。人員過不足がないシフトの作成に活用できる他、月次の売上計画も店長のスキルを問わず適切な算出を可能にします。